ーー 現代通貨貨幣理論 MMT ーー ( Modern Money Theory )
MMTは、よく真実を明かし既得権益の嘘を国民に見せてくれた。
異端経済学などではない、この理論には全く違和感を感じない・・たんに真実である。
今までは思い込みで経済を理解していた部分があるようだ
結局は多くの、識者も事実を隠していた。
あの「リフレ」とかいう流行も購買力のない国民がどう購買していくのか疑問だったが。
結局そうならない事実を日本が証明した・・
あの学者達は何を根拠に語っていたのだろう?
日銀の黒田総裁はいつまで物価2%を目標にするのだろう?
エリートってなんだろう?
様々な問いかけがある・・
よくある事だが
過去の常識は未来の非常識か。
新しい時代を「勇気をもって」「現実を直視」して切り開いていこう。
今このMMTを学ぶことは今後の国民生活や国会での政策遂行の上でも重要な知見になるだろう。
アメリカではMMTの考えが主流になりつつある中、過去の過ちを正すよい機会だ。
このまま行けば日本も世界も、未来は無いのだから・・
今までの常識が一変する。
今後の国家のあり方もMMTにより変わるのかもしれない真実のみが力である。
それ以外の嘘偽りには興味はない。
現実を変えるものは真実のみである。
急激に落ち込む経済と少子化の荒波を、
MMTで現デフレの需要を喚起し
インフレ制御をする
この範囲内で経済を喚起し回すことで
かなりの痛みが和らぎそうだ
これってかなりまともな回答だと思う。
何か・・これって希望?
のような気がしている。
経世論研究所 所長 三橋 貴明氏京都大学
教授 藤井聡
両識者は、かなり前から世間に「否定され」「あざ笑われ」ても根気よく説明していた。
世間から不利益を受けようとあえて諫言をしている姿は真の研究者だ。
先を走りすぎていたようですね、
尊敬に値するこれぞ学者の本分であり手本だ。
学者の信念や言葉に民が存在しなければただ単に「私利私欲」である。